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    主人(故園田直外務大臣)が政治家として始めて中国北京入りをしたのは19547月にスウェーデンで開催された世界平和集会に出席の帰りで、中国と国交もなく、また日本国内外の政治情勢が困難な下で果たしたのでございます。園田は生涯を日中国交回復と日中友好に献げる決意で政界に入り、この時に一層決意を固めたと思われます。その18年後、1972年に国交正常化、更に6年後1978812日に外務大臣として日中平和友好条約に署名、調印するという歴史的出来事に立ち会いました。この時主人は、日中平和友好条約の締結が出来なければ生きて帰らぬ決意で日本を出発したのでございました。私は条約締結直後の10月に中国政府の招待で国慶節の祝賀会に招聘され、鄧小平閣下ご夫妻と初めてお会いし、主人に条約締結時に連れていってもらいたかった念願を果たしました。その後光栄にも鄧小平閣下が条約批准書交換で来日された際の歓迎委員も務め、1985年に鄧穎超先生の招待で再び北京を訪れ、本当に日中双方の為に大きな気持ちで条約締結に尽くした方々に感謝の気持ちでいっぱいでございました。日中間は条約締結以来間もなく20周年を迎え、各方面における交流が深まり、友好関係の絆も強めてまいりました。国家間、国民間、政治家、企業人、文化人、青少年を含め、これからもっともっと正しい理解を求め合い、日中両国の世々代々の友好を願ってやまない次第でございます。
     
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